1年以上空いてしまいました。
いろいろと社会が変動してきました。
実感としては・・・
「岸田総理になって最悪」
の状態ですね。
岸田総理は「経済の明るい兆し」とか「経済好循環のチャンス」とか言っていますが、
はっきり言って民主党以下です。
そんな総理大臣も次回の総裁選不出馬をもって岸田総理時代の終焉を迎えます。
そこで自民党総裁選というものが注目され、現在史上最大の立候補者が生まれる総裁選に
突入するのではと思われていますが。。。。
青山繁晴氏を知っていますか?
で、石丸信二を知っていますか?
石丸信二さんにおいては東京都知事選後に一気に炎上して有名になったかと思いますが・・・
東京都知事選で全くメディアに取り上げられることなく2位となった方です。
では青山繁晴さんは?と言えば・・・そこは調べて見てください。
何が言いたいかと言えば
「目の前の情報が全てではない」
ということです。
青山繁晴さんは去年の11月にネットで総理総裁選出馬を表明し、先日8/23に会見を開きました。
知っていますか?
マスメディアが敬遠しているのでTVしか見ていない人にはまったく目に触れることがないと思います。
つまり「自分から情報を得ないとわからないことがいっぱいある」
ということなんです。
僕も知らないことはまだまだ沢山あると思います。
なので、貪欲にいろんな知識や情報を得て成長していきたいですし、
従業員にもいろんなことが提供できたら良いなと思います。
長く更新していませんでしたが、僕のブログを見てくれている方が結構いることがわかり、更新しようと思いました。
まず、お話したいのは世の中の流れです。
岩国市は5年前に災害に見舞われ、復旧に向けて仕事が溢れていました。
現在は通常運転になり、仕事の量が「普通」となっています。
しかし、建設業者から出てくる言葉は「仕事が少ない」ということです。
世の中は波があって、今はその波が引いているというより「凪」になっているだけ
だと思っています。
ではどうしたらいい?という話ですが、建設業者が仕事を取り合ったところで
仕事量は減っているので、そう簡単に盛り上がることはないと思います。
もしくは今まで取り組まれなかった新しい仕事を作るか、ですね。
まぁ僕らのような中堅企業でそういうことは難しいので、僕が考えたのが
「復業」ですね。
つまり、カイロプラクティックは「復業」なんですね。
僕がいつも言うのは、「土木は地球を直す、カイロは人間を直す」ということです。
地球を直す仕事が少なければ人間を直せばいい。問題は、カイロプラクティックの認知が
弱いというだけです。
カイロプラクティックについて自分なりにわかりやすく説明したものがありますので、
そちらもご覧いただけたらと思います。
コンセプト
カイロプラクティックってどんなもの?
特に最近言われているのは「国民負担率が46.8%」ということです。
コロナによって利権者に税金を搾取された結果、社会保険制度が破綻しそうに
なっていると考えています。現在、建設業は社会保険を支えています。
しかし、今後破綻に向かっていった場合、社会保険を切り捨てる日が来るかも
しれません。そのときに必要なものだとも思っています。
病気になったら病院なんて考えは日本の文化です。
なぜかと言うと社会保険があるからです。医者に行っても補助があるので、
気軽に行ってしまうからです。日本が衰退する理由はここにもあると思っています。
ならどうすればいいか?「自ら健康を維持する、不健康の予防する」ということ。
それがカイロプラクティックです。
そうやって僕は岩国から健康を広げていきたいと思っていますので、
是非興味があるかたは公式ラインを覗いてください!
ずいぶんと時間が経ってしまいました。
今年(今年度)から仕事が少なくなってくるだろうと思って無理矢理仕事していました。
なんとか乗り越えて、残していた仕事をこなしている状態になって余裕が出てきたので久しぶりに更新です。
うちの会社も高齢者が多く、若い力を欲しているのですが、なかなか連絡が来ないので求人をどのようにすればいいのかが課題になってきました。
確かに暑いし、汚れる仕事ではありますが、8時から17時には終わる仕事なのでむしろ楽だし効率もいいと思うのですが、
なぜかコンビニで働く方が多いので自分の中では不思議です。。。。
コンビニの方が給料も安くて責任も大きい気がするのですが。。。社会保険などもないですし。。。
現時点でもハマセ工業は若い力を求めています。
土木はただの時給仕事ではなく、求めればある程度の給料もお支払い出来ると思いますので、是非連絡してきていただいて、
気に入らなければ辞めて頂いて結構なので、試して頂ければと思います
http://www.hamasekougyou.com/recruit.html
ホリエモンも注目するミトコンドリア長寿法。
ミトコンドリアの説明はまたしますが、ミトコンドリアの栄養分として注目され、以下の効果がわかっているのがレスベラトロールという栄養素です。
寿命を延ばす遺伝子サーチュイン(Sirtuin gene)は、誰もが普通にもつ遺伝子で普段は眠ったままの状態ですが、カロリー制限で軽い飢餓状態をつくりだすか、レスベラトロールを
服用すると、次のような働きを開始します。
(1) ミトコンドリアを増やす
(2) 遺伝子の修復
(3) 免疫細胞の正常化
(4) テロメアの保護
(5) 脂肪の燃焼
(6) インスリンの効きを良くする
(7) 活性酸素の消去
(8) 炎症物質の抑制
(9) 劣化ミトコンドリアの消化
そのレスベラトロールを高配合したサプリがヘルスレスベラGSです
また、若さを保つ秘訣として臓器の健康が注目されているようです。なぜなら臓器が栄養を吸収する時にすごいエネルギーが消費され、負荷がかかるからです。
そして貪欲な臓器を作るのに長年活躍しているものがユーグレナです。
ミドリムシとはユーグレナの和名ですが、豊富な栄養素を含むスーパーフードです。
そのユーグレナと吸収力の高い栄養素でできた商品がユーグレラです
ホリエモンは健康のために毎月100万円以上のサプリメントを飲んでいるようです。
そして健康のために必須なのが運動だそうです。ミトコンドリアが元気であれば、細胞が活性化され、老化を防ぐことができる(老化と筋肉量は密接な関係があるらしい)ということのようです。
実は研究者の間では注目されているサプリメントの効果を体験してみませんか?(委員長はレスベラとユーグレラを1年以上飲んでいてとても健康です)
↓の動画から引用して記事を作りました
カイロプラクティックを始めて数ヶ月が経ちました。
今実感するのは「思ったよりもみんな健康に不安を持っている」ということです。
肩が悪い、腰が悪いだけでなく、病気に対しても不安を持っています。
そもそも解剖学的に考えると病気は栄養バランスが崩れた延長にあります。
ただ、最近は「予防医学」という言葉が一般的になってきました。
特に医療費が逼迫する昨今ではこのままだと日本は破綻する、医療費が
どんどん高くなるのでは、という不安もあるかと思います。
それを解決するのもカイロプラクティックで、そもそもアメリカではドクターがやっているんですよね。
で、今回の話は「トレーニングも栄養の取り方で効果が違う」ということです。
またYOUTUBEですが、朝倉海選手の動画を見ましたが、カイロプラクティックの
パーソナルトレーニングでも同じ理論を使っています。
カイロプラクティックMIMIではトレーニング前と後に栄養を取ってもらいます。
詳しい話はいずれHPなどにアップしていこうかと思います。
当店にはたくさんのサプリがあり、健康を目指すために必要なものが網羅されています。
なのでたくさん相談してもらえたらありがたいです!
久しぶりの投稿になります。
会社はつぶれていません!
コロナのこの状態なのに、カイロプラクティックのお店を開いてしまいました。
周東と岩国に2店舗。
完全予約制です。
むしろコロナだからこそ何かやらないとね。
生き残る会社とつぶれる会社がわかりやすく分かれますね。
つぶれる会社は変化をしない。
ちなみに土木は順調ですが、コロナ初期に工場勤務の転職希望が多かったのに
今は全く求人に反応しない。
ずっと人材求めてるのになぁ・・・
みなさんPDCAサイクルというものを知っていますか?
プラン(計画)
ドゥ(行動)←あえて行動としています。
チェック(評価)
アクション(改善)
の頭文字を取っています。
計画を立て、行動した結果、その評価をし、今後の改善点を見つけ、計画を立てなおす。
よくあるビジネスの話でも聞く話です。
で、DaiGoさんが動画を上げていたPDR。
プレップ(準備段階)
ドゥ(行動)
レビュー(批評?)
これを行うことでスピード感が違うと。
なのでこれからの時代はPDRを行うことをオススメすると。
俺はある意味賛同しません。
なんでか。だってPDCAすらわからん人がPDRできるわけない。
野球すらやったことがない人がいきなりピッチャーのボール打てと言われることと同じ。
で、うまくいかなかったらどうなるか?というと自信がなくなるだけ。
でもいきなり打てる人いるやん?となりますが、はじめからセンスのある人はいます。
そういう人は実践に移ればいい。
つまりPDCAはいきなりうまくいかない人向け、PDRはある程度以上できる人向けかと。
つまりビジネスにおいてはただの一般人と、マネージメントがわかる人の違い。
何かを達成したことがない人がいきなりPDRなんてできるわけがない。
つまり、成功体験を積み重ねるにあたり、目的があってそれに向けて積み重ねて
成功までたどり着いたら初めてその道のりが理解できるんですよね。
別にビジネスでなく、人生で積み重ねて成功できる人がいます。
そういうセンスを持っている人はPDRに順応できるでしょう。
そもそもうまくいかない人が躓くのが「Do」の部分です。
つまり「行動に移せない」人ばかりなんです。そういう人が一歩踏み出すきっかけが
PDCAだと思います。ならばPDRも同じなので必ず躓きます。
うちの会社も工事の図面を「プランではなく参考だと思え」と教えています。
案外図面があれば「そうしなければならない」と思っている技術者は多いです。
でもあくまで参考なので、より良いものを作りたいので変えていくものだと思っています。
ということは俺はすでにPDRをやっているなぁと思います。
でもそれは積み上げた経験があるから。
これを「PDRでいきましょう!」と言えるのは成功した実績がある人だけだと思います。
なぜならマネージメントができるから。
PDCAを必要とするのか、PDRにした方がいいかの違いは「マネージメントができるか」
だと思います。
とりあえずDaiGoさんの動画をあげておきます。
最近忙しくて見積もりや測量、図面ばかり書いています。
そんな仕事ばかりしていますが、僕は聞き流ししているのはテレビではなくYOUTUBEです。
大体聞いているのは野球、政治、経済、健康系が多いです。
特に政治は経済と直結しているので、テレビを見るよりはネット番組とツイッターとネット検索をしながら
自分でファクトチェックをすることが多いです。
で、図面を書きながら思ったのですが、虎ノ門ニュースで日本人とアイリッシュの差別の話を聞いていて思ったのは
「日本人は差別をどう考えるか」ということ。
BLM活動が世界に広がりましたが、はっきりいってこれは人種差別問題ではなく逆差別活動だと認識しています。
そしてそれを同時に考えると「日本に外国人差別はあるのか?」ということ。
日本に差別があるか、と言われれば「差別はある」と答える人は多いと思います。それはなぜか。
それは日本にずっと住んでいるからです。
世界の差別は生きるか死ぬかのレベルの差別があります。
それを考えると日本の差別は「好かれるか嫌われるか」と混同されていると思います。
そして、日本人は差別を受けると「嫌われているのならもっと努力して必要とされる人間になろう」
と考える民族なのではないかと思いました。
何が言いたいかというと、前回、前々回と動画を出しましたが、どちらにいえるのは
「成功する人は努力を積み重ねた人だ」ということです。
運がいい、才能がある。もちろんそれもあると思いますが、室伏広治の親父の重信さんも言っていますが、
「才能は磨くものではじめから持っている人はいない」ということ。
つまり、成功して輝いている人は「才能を磨いた人」だということだと思い、紹介しました。
先日の記事で朝倉未来さんと瓜田さんの動画を上げました。
実はみなさんにわかってほしかったのは瓜田さんが発言した
「未来の行動力を裏付けるものは積み上げてきたものの自信が揺るぎないものになっていて一般の人はそれが足りていない」
といったことです。
俺はダメだとか、失敗ばかりだったとか思っている人は多いかと思います。
でも、瓜田さんが言うように、自分は失敗するような選択ばかりしてきた。でも今思えば
チャンスはいっぱいあった。
でも、瓜田さんは今チャンスをつかんでいるので昔がどうだったかなんで関係ないかと思います。
で、今回紹介したい動画は、武井壮さんがやっているチャンネルで室伏重信さんとの対談です。
息子が野球をやっていたり、自分が事業をやっていて、従業員と話しするときの考え方が
似ているのかな?と思ったことと、言っていることに同じことが多かったので見てもらいたいです。
先日うまくい人とそうでない人がいる、という話をしましたが、
この動画の内容がすごく本質をついているなと思ったのでご紹介
したいと思いました。
ホリエモンとかすごく頭がいい人がいてよくyoutubeみていますが、
朝倉未来さんほど頭がいい人はいないんじゃないか?と思って最近は
動画を見ています。(紹介の動画は朝倉未来さんと瓜田さんの対談です)